ドッグフードの保存方法について

はじめに

こんにちは。ブログをご覧いただき、ありがとうございます。

 

突然ですが、オーナーさんがドッグフードを選ぶ時は、どんなタイプのものを選びますか?インターネットやお店を見渡すと、数多くの種類のフードが立ち並んでおり、どれがいいのか迷ってしまいますよね。

 

今回は、たくさんの商品に囲まれてついつい「ドッグフードを買いすぎてしまった・・」という方のため、フードの保存方法について少しお話をさせていただきたいと思います。

 

缶詰・レトルト食品

缶詰は、保存食としてのイメージが強いですよね。フードにもよりますが、実際缶詰の保存期間は2-3年ほどがほとんどです。缶詰は空気を抜いて真空状態、加熱殺菌もされているため、まったくの無菌状態。そのため、微生物などの繁殖がなく、長期保存に適しています。防腐剤などは使用していません。ただ、開封後は食べ物の腐敗も進んでしまいますので、早めにワンちゃんにあげてくださいね。

 

そんな長期保存に適している缶詰ですが、どんな状況でも絶対に腐らない、というわけではありません。もし容器に穴があいてしまったり、傷がついてしまったりしたら、そこから微生物が繁殖してしまう恐れがあります。

 

保存には、高温・直射日光が当たる場所を避け、冷暗所で保存することをお勧めします。

 

レトルト食品も、缶詰と同様事前に高温高圧殺菌がされているため、長期保存が可能です。けれど、同じ理由にて冷暗所で保存してくださいね。

 

 

冷蔵・冷凍保存

ウェットタイプのドッグフードは、特に水分を多く含むためあまり保存はお勧めしません。できる限り、食べきってしまうことをお勧めします。

 

もし、冷蔵・冷凍保存をする際には、しっかりと容器で密閉した上で保存をしてください。また、冷蔵庫を開けて、常温に戻した際の温度差や、容器内にできる結露によってカビが生えてしまう可能性があります。チルド室に入れたり、なるべく外気にさらさないなど、気をつけてください。

 

また、「冷凍保存をすれば長期間保存できる」というのも正しくありません。上記の理由でカビが生えてしまったり、また風味を損なうことがあるため、ワンちゃんの食欲もなくなってしまうかもしれません。

 

 

いかがでしたでしょうか。

やはり、ワンちゃんが口にするものですから保存方法には気をつけて、いつも美味しいご飯を食べてほしいですね。また、保存の際には、ドッグフードのパッケージに記載されている注意事項なども参考にしてください。

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